コロナは、予防対策をしたうえで、完全な感染予防をあきらめるしかないのでは

 

コロナウイルスが、依然として、世界中で猛威を奮っています。

 

世界中の感染者がめちゃくちゃ増えて900万人を突破し、WHOも警告を出しました。

 

「私自身も感染していつ死ぬのか、」
「子供や家族が死んでしまったらどうしよう」
という不安は常にあります。。。

 

 

日本でも900人以上、世界では45万人の人が亡くなっているわけですから、ただの風邪ではなく、死のリスクがそれなりにある怖い病気なのは確かです。

 

幼稚園や小学校は、なるべくオンライン化して、子供たちの不要な感染リスク・死亡リスクは排除して欲しいと願っています。

 

近所の学校では、全員が例外なくマスク着用して登校、かつお昼ご飯より前に帰る、という対策をしているようです。

 

それでも100%防ぐことは、現実的ではありません。

 

誰が感染しているか、確実に調べる方法はなく、精度が約70%のPCR検査しか人類の武器がないわけです。

 

 

 

最近では、9割の感染者は、退院から2ヶ月で抗体の大部分を失う、という中国のデータも出ました。新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少

 

だから、コロナ感染が治ったと思ったら、またコロナ感染しちゃうことが、あり得るし、実際に再感染も報告されています。

 

抗体が出来たり、なくなったりを繰り返すとするなら、無症状でずーっとコロナウイルスを持ち続けることも、理論上はあり得るのではないでしょうか。

 

ワクチンが出来るのか?

 

地球全体の戦略としては、ワクチンが開発されて、みんなが接種して、感染が抑えられてめでたしめでたし、というのが世界中の人の望みだと思います。

 

しかし、ワクチンにおぞましい副作用があり、ワクチンを打ったことで体に障害が残ったり、最悪死んだりしたら、
【コロナで死なないためにワクチンを打ったことで人が死ぬ】
という訳の分からないことになりますよね。。

 

だから、ワクチンを作るのには副作用がないか、しっかり調べるために普通は5年、10年かかるわけです。

 

最低2年で出来るとか、無理やり1年で作る、とかは、ほぼ夢を語っているに過ぎないわけで、すぐに安全なワクチンが出来ると本気で考えている研究者は少ないのではないでしょうか。

 

ワクチンを打っても、抗体が持続しなかったり、感染を防げなかったり、という事は、十分に考えられるわけです。
インフルエンザワクチンのように、重症化を防ぐ効果くらいあれば良いですが。

 

地球全体が、効くかどうか分からない、出来るかどうか分からない、というワクチンに期待しているわけです。

 

世界中の頭の良いエリート達が、ワクチン開発に膨大なお金と労力をかけているので、どれかが当たるかもしれないと、期待してしまいますけどね!

万が一の感染は防げない

 

1つの考え方としては、感染しても重症化しないように、感染防止に協力しながら、万が一の感染は防げないのだ、と諦めることが必要かなと思います。

 

・外出する時にマスク付ける
・フェイスシールド付ける
・アルコール消毒をする
・手を洗う発熱したら家にこもる
・なるべく換気の良い所に行く
・仕事場では換気をする
・高齢者と会う場合は、マスクを付ける

 

など、基本的な対策をする事は必要だと思います。

 

新型コロナウイルスは、とてつもない感染力を持っているので、対策しても、感染する時は感染してしまいます。

 

感染症対策をしたのに、感染してしまったら、もうそれは仕方がない、と割り切っていくことが必要なのではと思います。

 

感染したとしても、すぐに投薬治療や酸素治療に入れる体制が出来たら、もう少し安心できますよね!

 

感染リスクを許容できるなら動いていいのでは

 

私は、コロナは非常に怖い病気ですが、怖さを許容できる人は、経済活動を再開したら良いのではないか、と考えています。

 

「怖いけどお金を稼ぎたい」
「怖いけど普通の生活に戻りたい」
という人だけ、感染予防をして、動いたら良いと思います。

 

私自身は、怖さを下げるために、

 

・海外のサイトを含めてなるべくコロナウイルスの最新情報を知る
・海外の死亡率を見る
・生命保険に入る(家族に迷惑をかけないため)

 

という怖さを抑える対策をしました。

 

とにかく情報を得る、という事が大事で、海外の死亡率のデータや、論文の解説を、見るように心がけています。

 

【なんとなく怖い】という状態だと、ただ不安だけが増えていくので

 

・医者や研究者がどう考えているのか
・海外の実際の死亡率がどうなっているのか
・海外はどう対策を取っているのか

 

といった事実に基づいて考えることが、不安を和らげてくれるのではないかと思います。

 

基本的に、ネガティブなデータしかないので、余計不安になっちゃうかもしれませんが(笑)

重症化を防ぐには

 

新型コロナウイルスでは、重症化さえしなければ、死ぬことはほとんどありません。

 

重症化を防ぐためには、発熱した時に会社を休む、学校を休むという事が必要です。

 

可能なら、「37.5度以上の発熱時に出社させるのは違法」みたいに出来ればいいんですけどね。

 

自分の免疫を高めて、早めにウイルスを抗体で倒しきれれば、重症化は防げるのではないかと言っているお医者様がいました。

 

発熱して、5日くらい経ってから重症化し、運が悪いと死に至るため、発熱して5日以内に免疫でウイルスをやっつければ、解決すると。

 

だから、発熱時にきちんと休むことをすれば、普通に免疫だけでウイルスに対処でき、重症化しないで済むのではないか、と。

 

パルスオキシメーターで、酸素濃度が90以下になるようであれば、肺炎の可能性が高いようですので、その場合は救急車を呼ぶのが良いそうです。

 

 

それと、手洗いうがいはウイルスを減らすという点において、とても大切なようです。

 

ウイルスを浴びる量が多ければ、免疫が大暴走(サイトカインストーム)して重症化しやすくなると考えられています。

 

京都大学の感染症対策チームの藤井教授が
「超少ない量のコロナウイルスだったら食べても大丈夫」
と言っていました。

 

コロナウイルスも、2〜3個だったら食べても大丈夫で、死ぬことはほぼあり得ないようです。

 

京大チームでは、【感染機会の8割減】を提唱されていて、頭を使って感染リスクを下げろということを言われています。

 

接触を8割削減するんじゃなくて、マスクやアルコールを使い、感染機会や感染する確率を下げるべきだと言っているのです。

 

武漢でコロナ治療をされているお医者さんが亡くなってしまったのは、たくさんのコロナ患者から、大量のコロナウイルスを直に浴びてしまったからだと考えられています。

 

私たちも、なるべくコロナウイルスを、一度に多く浴びることは避けた方が良いわけです。

 

浴びるコロナウイルスの量が多いと、体の抗体が急に対応しきれずに死にやすくなるため、症状がある人に近づかないで、マスクをし続けて外出したら良い、ということですね。

 

そう考えると、マスクが本当に有効なのかもしれない、と考えられますね。
不織布マスクの網の目よりウイルスは10分の1くらい小さいため、100%ウイルスを防げなくても、マスクの網の目である程度少なくウイルスを浴びるのだったら、死ににくいかもしれない、という考え方です。

 

中国の中学生がN95防護マスクをして体育の授業を受けたところ、熱中症?で亡くなる、という恐ろしい事件もあったので、マスクを強制するのもヤバイかもしれませんが。

 

コロナを防ぐためのマスク着用で死ぬ、という事態も起きています。

 

対処法は分からないですけど、マスク着用中は水分不足を感じにくくなるそうなので、水分をこまめにとるのが良いのではないかと思います。

 

無症状で他人に移して、その結果として人が亡くなるのが怖い

 

中国では、コロナ陽性患者が動きまくってコロナウイルスを撒き散らすと、死刑になるそうです。

 

陽性が判明した人の中の約5%の人は、死ぬ病ですからねえ・・・社会的に見れば、実質無差別殺人行為だとも、言えなくはないわけです。

 

無症状であっても、出歩くことでコロナウイルスをまき散らしたら、無差別殺人行為に近いのではないか?と考える人がいるのも当然です。

 

多くの人の恐怖は、周りの人に移してしまって、その結果その人やその家族が死んでしまったら怖い、という恐怖に集約されるようです。

 

しかし、無症状の場合は、明らかに殺意がないわけです。

 

外国から帰国する時に、いつの間にかスーツケースに勝手に麻薬が入れられて密輸させられてしまった、いわばいつの間にか密輸に巻き込まれた被害者のようなものです。

 

無症状の人から、コロナウイルスが移り、その結果誰かが亡くなってしまった場合は、その無症状の人を責めてはいけないと思います。

 

あくまで、私の考えにすぎませんが・・・

 

 

仮に今年は防げても、何年もロックダウンを続けることはできないので、結局ほとんどの人間が感染するのではないでしょうか。

 

1年間ロックダウンをしたとすると、人間全員が1歳年を取るわけで、59歳の時にかかっていれば死ななかったのに、60歳の時にかかって亡くなってしまう、という可能性も出てくるでしょう。

 

高齢になればなるほど、死亡率が上がっていくわけですから。

 

ロックダウンや外出自粛による運動不足で、免疫力が低下し、却って死亡率が高まってしまう可能性もあります。

 

高齢者の方は、2週間の運動不足で4分の1の筋肉を失い、寝たきりになるリスクが高まります。

 

コロナで死ぬリスクを減らす代わりに、寝たきりになるリスクを取る、というのも人生のクオリティとしてはどうなのでしょうか。

 

寝たきりの本人もつらければ、介護する側も大変ですし。

 

ロックダウンする事により、却って不幸になってしまったり、亡くなってしまったりする、という可能性も、十分あり得るわけです。。

 

感染した人も好きで感染しているわけではないので、感染は仕方ない、移してしまってもお互い様だと割り切っていく社会に、いつの間にか変わるでしょう。

 

感染者数が増えていけば、はっきり言うことはあまりなくとも、もう防げないね、とい意識になります。

 

 

ワクチン登場が確実ではないので、多くの人が感染する可能性の方が高いのですから、感染は防げないと割り切るしかないのではと思います。

 

感染予防対策をして重症化を防ぐ事や、治療をきちんと受けられる体制にする、仕事や学校をきちんと休む、といった、感染後の対策をしっかり知っておく、ということが大切かなと思います。

 

周りに移してしまう恐怖がある人は、外出中は、必ずマスクを着用し続けていただくと、ウイルスをまく量が少なくなるので、感染させてしまう確率が大幅に下がるでしょう。

 

台湾の新聞情報ですが、マスクをすることで、感染させてしまう確率を5%まで下げることが出来るので、いかにマスクの着用が有効なのか、分かります。

 

マスクをしていれば、仮に感染させてしまったとしても、ウイルス排出量が少ない(マスクなしの5%程度まで減るかも)と考えられるので、誰かが死んでしまう可能性もグッと抑えられるのではないでしょうか。

 

感染をゼロにするためには

 

感染を完全に防ぐには、70億人ひとりひとりを完全に個室か牢屋に隔離して閉じ込めて、完全なロボット社会にしないと無理なんじゃないかと思います。

 

医者も宅配業者も、警察も、全てロボットが行い、かつ物を作る、食事を作る、
これら全てロボットが行う、ということを、完全に1か月以上、徹底しない限り、コロナウイルスは防げません。

 

1か月以上の間、どんなに病気になろうが、赤ちゃんも老人も全ての人を個別に隔離し続けておかなければなりません。

 

ツルツルした部分には、コロナウイルスが7日間近く残る、という実験データもあるので、ロボット化しても、ウイルスを完全排除出来るのかは一抹の不安が残るんですけどね・・・

 

コウモリや猫やトラ、ハムスターにもコロナウイルスが移るそうですから、人間だけ隔離してもどうなのでしょうね。

 

感染は嫌だけど、かかる時はかかるんだ、と覚悟を決めないと、いつまでもまともな生活は戻りません。

 

 

アメリカやフランスの集会では、テレビで映像を見る限りマスク着用率なんて、0に近いみたいですし、マスクなしで騒いだりしています。

 

英語は、日本語に比べて破裂音が強く、声も大きいため、飛沫が飛びやすい言語だよなあとも思います。

 

中国に行った時も、日本人よりもみんな声が大きいなあと思いました。

 

日本はマスクしないだけでケンカになったりしていて、マスク着用率も高く、感染機会を減らそうという国民が多い気がします。

 

ここまで感染症対策しているんだから、日本は平和なのかな、とも思えます。

ロックダウンや緊急事態宣言を繰り返すべきか考える

 

「もう緊急事態宣言は出ないだろう」と考えている人もいると思いますが、1日1000人以上の感染者が日本で出た時に、緊急事態宣言が出ないと言い切れないのではないかと思います。

 

2月や3月の時点で、ここまで自粛期間が続くと考えた人は、少ないはずです。

 

世界中で流行し続けているので、ロックダウンが行われる可能性は、まだまだありますよね。

 

ロックダウンや緊急事態宣言を、感染者数が増えるたびに繰り返すべきなのかは、一人一人がよく考えていただきたいと思います。

 

「会社に行きたくないから緊急事態宣言して欲しい」
というのが本音の人もいるみたいです(笑)

 

会社にイヤな奴がいるとか、仕事がつまんない、とか色々ありますよね。

 

ロックダウンや緊急事態宣言の間は、接触機会が減り、感染者数が減ると考えられるので、死ぬ確率が大幅に低くなると考えられます。

 

医療体制やマスクや防護服を普及させる時間を稼ぐという点では、良かったのではないかと考えています。

 

でも、これ以上の活動制限が行われると、経済や商売を止めると、日本は確実に貧乏になります。

 

考えたくないことですが、この平和な日本で犯罪が増えます。

 

アメリカでは4000万人の失業者がいるわけですので、人口3分の1の日本では期待値として失業者1333万人くらいでしょうか。

 

とにかく、食べるのに困るほど貧乏な人が増えていきます。

 

宝石店の窓ガラスを割って、強盗をする人も、コンビニやスーパーで万引きする人も、失業してヤケクソで自殺する人も、多少増えると考えられます。

 

10年後に、
「なんか最近、家の中に強盗にくるやつ増えたな〜(笑)」
「町でケンカしている奴が多いな・・」
「また渋谷のデモ中に強盗が発生しました。」
という物騒な世の中になったら、イヤじゃないですか?

 

当然ながら、コロナウイルスの感染拡大は防ぐべきです!

 

ですが、かかる時はかかるし、死ぬときは死ぬんです・・・。

 

私も死ぬかもしれなし、これからも毎日、死者数は増えてしまいます。

 

「冷たいやつだ!!」
と非難される方も非常に多くいらっしゃると思いますが、治療しても死んでしまう人を、死なないようにすることは今のところは出来ていません。

 

医療崩壊したイタリアの病院では、命の選別で、老人より若者の治療を優先する、という事態が既に起きていました・・。

 

若者の方が、治療した時に助かりやすいから、という戦時の考え方だそうです。

 

ロックダウンをしたところで、数か月以内に必ずロックダウンを解除する時がくるので、画期的な治療薬やワクチンが出来ない限り、コロナに耐性がない人が亡くなる可能性はそんなに変わらないのではないかと思います。

 

治療薬が出来る、ワクチンが出来る、という現実的な目的があれば良いのですが、今は「治療薬が出来るかもしれない。ワクチンが出来たらいいな」の希望にすがっている状態なわけです。

 

何となく怖いからロックダウン、という世界の流れは、問題の先送り状態だなあと感じます。

 

医療崩壊を防ぐ、という名目はあるわけですけど、ワクチンや治療薬が出来るまで、ずっと感染者数コントロールを続けるつもりなんですかね。

 

1年は出来ても、2年も3年も、ロックダウンとロックダウン解除を続けるのは、色々とまずいんじゃないの?という気がします。

 

台湾のように、がっつり初動で感染者を抑えこめたとしても、いつかは入国制限を緩和していく(2020年6月22日から早くも入境規制を緩和するそうです)わけですから、その後にアメリカみたいに感染者とお亡くなりになる人が爆発的に増える可能性があります。

 

台湾はコロナ患者をゼロに出来てうらやましいですが、もう少し長い期間で見れば、どこの国の対策が正解(最適解)なのかはまだ誰にも分かりません。

 

お医者様だって、命は一つしかないのですから、ほとんどのお医者様が
「もうコロナの治療やだ。俺だって死にたくない。」
となったら、すぐに医療崩壊です。

 

苦しい決断ですが、できる限りの予防をする、亡くなってしまった人の命は諦める、というドライな選択をしなければならない時が近いと思います。

 

大量のロボットで酸素治療できる体制になれば、かなり多くの命が救えるのになあ・・と理想ばかりを考えてしまいます。

 

 

普通に活動しても良いのではないでしょうか

 

今はすでに緊急事態宣言も東京アラートもないので、完全に世の中の活動は全て再開されている状態に近いです。

 

2020年7月1日からディズニーリゾートも、再開になりますし、都立公園でのバーベキューも可能になります。

 

ですが、旅行は自粛するべき、県をまたぐべきでない、という考えは、未だに多く残っています。

 

実際にコロナ感染者の治療をされているお医者様からは

 

「自粛してくれないとこっちの体が持たないよ」

 

という意見を聞きます。

 

お医者様の立場としては当然なのですが、演奏会の仕事がなくなる立場からすると、自粛は仕事がなくなって困っちゃいます・・・。

 

 

色んな仕事をしている人がいるので、感染リスクを覚悟している・許容している人が、感染予防対策をした上で今まで通りに活動するのは、認められて良いのではないかと思います。

 

あくまで感染予防対策をしてれば、という条件付きですけど。

 

演奏活動について

 

感染について、ある程度、許容される世の中にならないと、演奏活動は本当に不自由なものになるなあと痛感しています。

 

演奏活動が出来ないと、私の生徒も演奏活動が出来なくなります。

 

演奏会の仕事がなくなり、私が貧乏になることで、子供にも迷惑をかけてしまいます。

 

音楽業界の仕事は激減するため、音楽の才能があっても、将来的に演奏活動をするのが難しいからあきらめる、という人も出てきます。

 

ちなみに、私の子供にも、バイオリンを辞めさせてしまいました。

 

早く音楽活動が普通に出来る世の中に戻るといいな♪

バイオリン上達.comの教材


バイオリン上達.comの開発したアプリ<ドレミよめるよ>







久保木隆文の奇跡のバイオリンレッスン





楽器演奏は楽しいものです。しかし、楽器演奏が原因で、体を壊してしまう人も中にはいるそうです・・・。あるフランスの調査では、プロ演奏家の70%は体に不調を抱えながら演奏しているのだとか。意外だと思いませんか?楽器演奏は、体に負担がかかる、肉体労働の側面を持ち合わせているといえるかもしれません。

バイオリンは、指を使う楽器です。バイオリンの弦の張力は、一本あたり5kgほどあり、押さえる左手には負担がかかります。バイオリンで左手の指が痛い!という人は、割とよくいますね。逆に、右手の腱鞘炎というのは、今のところ聞いたことがないです。バイオリンは左手に腱鞘炎が起こる楽器

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