バイオインのための譜面台

バイオリンを練習する時に、譜面台が必要になりますが、どのような譜面台が最も練習に適しているのか、書いていきます。
バイオリンの譜面台は、色々ありますが、ポイントを絞って見れば、買うべきものが見えてくると思います。

 

譜面台について、動画を撮ってみました。
ざっと解説してありますので、良ければご覧ください。

 

良い譜面台の条件

譜面台は、なんでも良いといえば、なんでも良いのですが、それでもこだわりたい部分があります。
まずは譜面台の高さを気にしましょう。

 

譜面台といえば高さ

 

オオハシの譜面台は、74cm〜122cmで調整が効きます。
あと10cm上がればもっと最高なのですが、オオハシの譜面台は、ほぼ全てのユーザーにお勧めです。
3歳の子供の身長が90cmくらいですから、ここまで下がれば大丈夫です。
一番上まで上がれば、170cmくらいまでの人なら、さほど不便は感じないと思います。

 

座っても立っても、どちらでも練習できます。

 

175cmを超える巨人の方には、もう少し高さのある譜面台の方が良いかもしれません。
180cmの方にとって、オオハシの譜面台は、明らかに低いです。
私は170cmですが、それでもあと10cmくらい高さが欲しいです。

 

「譜面台が低いなら座って弾けば良いじゃーん!」
と無責任なことを言う人もいますが、練習は立ってするものです。
立って弾くのと、座って弾くのでは、音量がまるで違います(立った方が大きい音がする)。
練習するときに、譜面台が低いと、姿勢が悪く、バイオリンが鳴りにくい体勢になります。
バイオリンが下がると、音量が減ります。

 

だから、顔の高さよりも譜面台が高いのが理想なのです。
譜面台を見上げれば、バイオリンが下がったり、姿勢が悪くなることもなくなります。
オーケストラの時は、顔よりも譜面台を下げないとだめよ(指揮者が見えないから)。

 

日本人は、低い譜面台に慣れているので、高い譜面台は需要がないのでしょうね・・。
175cmを超える方は、身長に合う譜面台が少ないので、苦労されるかもしれません。

 

アメリカのアマゾンのサイトですがこれが1番手頃でしょうかね。

 

私が持っているやつも、身長190cmくらいまでいけるのですが、買ったのが7年前くらいで、在庫も後わずか!という状況で買いました。
同じものがあるか、かなり探したのですが、多分今はなさそうです。
身長の高い人向けの、しっかりした譜面台があれば、教えてください(^o^)/

条件その2

絶対条件ではありませんが、
譜面台を置くところと別に、鉛筆消しゴムを置くスペースがあると良いです。

 

譜面台のえんぴつ消しゴム置き場
楽譜のページをめくるたびに、えんぴつが落ちたら嫌でしょう?

 

 

そして、穴があいていないものが良いです。
穴が開いていると、楽譜に書き込んだ時に、紙を破いてしまう可能性があります。
なんで穴が開いているモデルがあるのか不思議です。
おしゃれだから??

 

譜面台 穴なし

 

絶対条件ではないですが、穴が開いていないものの方が良いです。

持ち運ぶなら、折りたたみで

譜面台を持ち運ぶ時が多いなら、折りたたみの譜面台にしましょう。
譜面台としては不安定ですが、ゴツイ譜面台を持ち歩くのは現実的ではありません。
週に1度以上持ち運ぶなら、折りたたみの譜面台があると良いです。

 

譜面台折りたたみ

 

正直、折りたたみの譜面台に、あまり良い譜面台はないので、1000円程度のものを選ぶと良いと思います。
あまり高さがない譜面台が多いですね。
折りたたみの譜面台しか使わないのであれば、ヤマハのきちんとしたものを買っても良いかもしれませんね。

 

私は、”折りたたみ譜面台は非常用”だと思っているので、あまり詳しくはないです。
ヤマハのは折りたたみの中ではマトモな譜面台らしいです。

 

折りたたみは軽いので、野外だと風ですぐに倒れます。
まあバイオリンは野外で弾くものじゃないので、そこまで気にしなくてもよいですが・・。

 

建物のロビーで演奏した時は、風が強くて、譜面が飛んでいくんですよね(笑)
屋根があっても、風があるところは、要注意です!

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