音階は誰が作った?

鳥doremi

 

普段当たり前のように言われる「ドレミファソラシド」ですが、この音階は誰が作ったのでしょうか?
地球上に昔からあったのでしょうか?

 

・・・いいや、そんなことはありませんね。
でも、結構昔からあったのは確かなんです。

 

2600年前に音階できた

ピタゴラス

 

音の概念を初めて科学で説明したのが、ピタゴラスだとされています。
弦の半分を押さえると、1オクターブ高くなり、
弦の3分の2上を押さえると、5度上の音が出ることを、発見した!

 

他の動物には出来ない、人間的な発見だと思いません(^_^)?

 

バイオリンで弦の長さを半分にすると、確かに1オクターブ上の音が出ますよね♪

 

でもこれではっきりしました。

音階は人間が作ったのです!

いわゆる音階とは

半音階

 

音階とは、基本的に「1オクターブをどう分けるか」です。
ドから上のドまでを、12分割したのが「半音階」です。

 

全ての音はこの半音のピックアップしたものです。
「ド #ド レ #レ ミ ファ #ファ ソ #ソ ラ #ラ シ」
の12個の音をどう組み合わせるか。

 

いわゆる普通の音階は、この中から7つの音を使います。
「ドレミファソラシ(ド)」も、やっぱり7つですね。上のドは数えないですよ。ドはドですから。

 

ちなみにオクターブは”8度音程”の意味です。
英語のたこ、オクトバスだって8本の足、からきていますしね。

 

音階は人間が決めたものってことですね(^-^)

 

長調、短調がある!

長調は明るく、短調は暗い

 

長調の曲は明るいですね。
J−POPはほとんどが長調です。
アンパンマンのマーチなんかも長調で明るいですよね!

 

短調は暗かったり、力強い曲が多いです。
J−POPの「失恋したのワタシ〜♪」みたいな曲は、ほぼ短調です。
ゴッドファーザーや、半沢直樹なんか、ほとんど短調のテーマしかないですよね。
映画やドラマで主人公がピンチになった時は、短調の暗いテーマが流れているはずです。(アンパンマンの顔が濡れた時とかもそうです)

 

もちろん明るい短調もありますが、基本的には

明るいのが長調、暗いのが短調と覚えましょう♪




音名は「ドレミファソラシド」の事です。ト音記号であれば、この読み方になります。バイオリンをやるみなさんは、このト音記号だけを覚えれば、バイオリンは弾けるようになります。

普段当たり前のように言われる「ドレミファソラシド」ですが、この音階は誰が作ったのでしょうか?地球上に昔からあったのでしょうか?・・・いいや、そんなことはありませんね。でも、結構昔からあったのは確かなんです。

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高い音を数える時は、まず線を数えるわけですが、「線が一本、線が二本・・・zzzzzz」と数えるわけではありません。ドレミファソラシドを一つ飛ばしにしながら、数えていきます。さっそく具体的に見ていきましょうねー(^-^)/

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昔の人は、リズムでコミュニケーションをとっていました(私の先生が言ってました!)動物も、鳴き声のパターンで、「警戒しろ」とか求愛のサインとかやりとりしています。鳥は、鳴き声のパターンが豊かな方が、モテるらしいです。鳴き方が単調なオスはモテないらしいです。リズムはあらゆる生物にとって、非常に原始的なものなのです♪

黒丸に棒がついた音符が、4分音符です。4分音符は1つ数える長さの音符です。基本的に、リズムは4分音符単位で数えることが多いです。4分の4拍子、4分の3拍子、4分の2拍子であれば、4分音符でカウントします。○分の□拍子であれば、○分音符で、数えます。8分の6拍子であれば、8分音符単位で数えます。2分の2拍子であれば、2分音符単位で数えます(4分音符で数えることもありますが)。全音符の4分の1だから、...

拍子とは、その曲のリズムを決めるものです。拍子で、その曲が何分音符で数えるのか、何拍数えるのか、というのが決定されます。主な拍子では4分の4拍子、4分の3拍子、4分の2拍子、2分の2拍子、8分の6拍子があります。4分の4拍子では、4分音符で4つ数えます。4分の3拍子では、4分音符で3つ数えます。4分の2拍子では、4分音符で2つ数えます。8分の6拍子では、8分音符で6つ数えます。2分の2拍子では、2...

8分の6拍子は「1小節に8分音符が6つ入る拍子」です。8分の6拍子は2拍子になります!8分音符で6つ数えますが、大きく2拍子で数えます。3拍子で数えるなら、4分の3拍子で書けばいいわけですから。「いっとっとーにーとっとー」と、2拍子で、1拍が3分割されているのです。8分の6拍子は、2拍子であることを覚えておきましょう♪英語では「six-eight(シックスエイト)」です。

休符にも、ちゃんと意味があります。休符をきちんと休むことで、音楽が引き締まり、リズム感が出ます。休符は音がない場所です。一般的な感覚だと、休符は価値が低い場所、と感じる方が多いのではないでしょうか?そうではない!休符をしっかり感じることで、豊かなリズム感の良い音楽になるのです!あなたは休符をいい加減に数えていませんか?ぜひ休符をしっかり数える習慣をつけてくださいね(^-^)時間の節約で休符をいい加...

音符の横に付点「・」が付くと、音価(音の長さのこと)が1.5倍になります。音価(おんか)とは、音符の長さのことです。付点4分音符なら、1つと半分数えます。1.5数えるのです。付点4分音符は1.5付点2分音符は3つ数えます。付点全音符は6つ数えます。付点8分音符は0.75数えます。音の長さが1.5倍になるのが、付点音符です。

スラーがかかっている時は、音をレガートで切れ目なく弾きます。音を切れ目なく演奏する、というのが大切でうs。基本的に同じ弓で弾きます。めちゃくちゃ長いスラーでなければ、一弓で弾きます。ダウンでスラーがかかっている部分はダウンで弾きます。ずーっとスラーが続くなら、適当なところで弓を返します。弓を返しても、返したのが分からないように、なめらかに切れ目なく音が続くように聴こえるようにしましょう。

「楽譜が読める」とはどのような状態を指すのでしょうか?楽譜が読める、というのは、辞書の定義がある訳ではありませんが、私たち音楽家にとって、”楽譜が読める”とはどのような状態を指すのか、お伝えしたいと思います。楽譜が読めるとは、音符を見てドレミファソラシドが分かる能力のことをいいます。楽譜を見て、すぐにドレミが分かるのが、楽譜が読める状態です。「うーーーん・・・ド!」と考えて分かるのでは、遅すぎるの...

楽典や楽語(音楽用語について、基礎的な知識をつけるのにおすすめの教材を紹介します。楽典とは、音楽の基礎知識、つまりリズムや楽譜の読み方のことです。楽語は、楽譜に書いている、音楽用語です。楽典や楽語について、書籍で理解を深めることを強くおすすめします。以下に紹介する書籍は、バイオリニスト志望の人は、当然持っていた方がよいでしょう。