初心者おすすめのバイオリンGligaを弾いてみました



 このエントリーをはてなブックマークに追加

初心者におすすめのバイオリンGliga

初心者におすすめのバイオリン、GligaのMaster Genovaという楽器をアメリカから取り寄せてみました。

 

Gligaは、今も生きている方の名前で、ルーマニアのバイオリン職人です。
日本で買うと、結構値段が高くなったりします。
クロサワ楽器だと、50万円程度で売っています。

 

 

アメリカの通販で買いました。
アメリカから買うと、リスクがあります。

 

1、お金を払ったのに、バイオリンを送ってくれないリスク
2、配送中にバイオリンが壊れるリスク

 

この2つのリスクがあります。
幸い、バイオリンが無事に届いた、という人が何人もいるので、そこまで心配しなくても大丈夫かもしれません。
しかし、配送は楽器のことを分からない人がするので、箱ごと落としたり、衝撃がバイオリンにかかる可能性は高いです。

 

通販でバイオリンを買う時は、必ずリスクが伴います。

 

通販の場合は、30万円を限度に購入しましょう。

 

バイオリンが送られてくる日数

配送料は58ユーロでした。かなり安いと思います。

 

注文してから、ちょうど7日後に届きました。

 

5/7・・注文
5/8・・発送
5/14・・到着

 

アメリカからわずか6日で配送されるなんて、良い時代になりましたね。
かなり早いですね。

 

梱包は紙だけだったので、ほとんど保護されていない状態です。
テールピースの下にも、紙がはさんでありました。
注文する時に、バイオリンケースは、角形ケースを選んだ方が良いと思います。
ひょうたん型ケースは、衝撃に弱いので。

 

USPS(アメリカの郵便局)で配送されました。

 

 

追跡もしっかりできています。
日本に着いた翌日からは、日本郵便の方が、若干更新が早くなりました。

 

 

GLIGAの感想

グリガを弾いてみて、
「結構しっかりとしたバイオリンだな」と思いました。

 

結構音はシャーシャー言います。
1万円の安いバイオリンみたいな音の成分が入っています。
音量はしっかり出ます。

 

魂柱と駒を交換することで、少し改善されるかな、と思います。
ただし、調整をしても、そのバイオリンのポテンシャル以上の音が出ることはありません。
30万円のバイオリンが、100万円のバイオリン並に鳴ることは、残念ながらないのです。

 

グリガはコストパフォーマンスが良いので、結構おすすめです。

 

GEMというモデルは学生用で、大した作りでないそうです。
Maestro以上のモデルが、手工品だという話です。

 

音を求めるなら、Maestro(マスター)モデルが良いです。

グリガを買うなら

グリガのバイオリンを買うなら、赤いバイオリン、青いバイオリン、装飾のあるバイオリン、5弦のバイオリン、などありますが、絶対に買わないようにしましょう。

 

スタンダードなバイオインを買わないと、あとあと後悔します。

 

 

・・・・と言いながら、5弦のバイオリンが気になる私です・・・(´・ω・`)
欲しいかも。

 

「個人輸入するのは不安」という方のために、グリガの輸入代行をしています。
ご興味のある方はご連絡ください。

 

>>グリガ輸入代行ご相談窓口


管理人のコンサートを行います。
0才児の赤ちゃんから大人まで、みなさんで楽しめるように、コンサートの年齢制限をなくしました。
コンサートの詳細はこちら!

バイオリン上達.comメルマガ

【バイオリン上達.com公式メルマガ登録フォーム】

メールアドレス


お名前









 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページ

バイオリンを始めるにあたって買うもの一覧

バイオリンを全くやったことがない人が、バイオリンを始めるのにあたって買えばいいもの一覧です。何を買えば良いのかが、分かるようになっています。買って損することはないと思います。☆バイオリン本体Hallstatt ハルシュタット ヴァイオリン V-12 4/4サイズバイオリン (通常サイズ)新品価格¥9...

≫続きを読む

バイオリンの魅力とは?

バイオリンは魔法の楽器です(^_^)ギターよりも小さな箱から、なぜとてつもなく大きな音が出るのか、現代の科学でも分かっていないことが多いのです!バイオリンギターと比べて、軽く2倍以上の音量が出ます。。現代の科学でも、バイオリンの秘密は解明されていないことが多いのです。こんな古い木の楽器がなぜあんなに...

≫続きを読む

初心者のバイオリン選び

バイオリンを始めよう!と思ったら、できれば10万円前後のバイオリンがほしいです。安いものだと、8千円のバイオリンセットもあります。まだ、始めようかどうしようか、迷っている方は、とりあえず1万円くらいのセットを買ってみるのも手です(^_^)ただし、安い価格帯の楽器は、すぐに限界がきます。どんなに上手な...

≫続きを読む

松脂はバイオリンを弾くのに欠かせない!

松脂(まつやに)は、木の汁を、固めたものです。恐竜の時代の蚊の化石が、松脂の中から発見されたりしますよね。「恐竜の血を吸った蚊が、保存状態が良いまま残った」と、話題になりました。バイオリンでは、弦の上で弓をこする摩擦力を上げるために、まつやにを塗ります。馬のしっぽだけではつるつるして使い物にならない...

≫続きを読む

バイオリンの弓を買う

「バイオリンが高かったから、まだ弓は買わなくて良いでしょうか?」なんて思っている方はいませんか?弓は即座に買わないといけません!!弓がないなんて、お箸が1本しかないのと同じです!ウン十万という高い弓を買おう、というなら別ですが、弓はすぐに買った方が良いです。楽天で3000円くらいでも売ってますから、...

≫続きを読む

3百万円の弓と3千円の弓を弾きくらべてみた!バイオリンの音の違いあるの?

バイオリンの弓って色んなものがありますが、本当に違いなんてあるのでしょうか?「これは300万円の弓です!」なんて聞くと、うさんくさい感じがしませんか?私の父も、「バイオリンの弓ってずいぶん高いけど、違いなんてあるのかな・・・」と不満を申しておりました。それなら実際に音を聴いてみよう、ということで、今...

≫続きを読む

バイオリン本体以外に買わなくてはいけないもの

バイオリンを買ったら、色々とそろえるものがあります。バイオリン本体だけでもだめで、弓も必要、しかしまだまだたくさん必要な小物があります。「高いバイオリンを買ったと思ったのに、まだ買うものがあるのか!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、楽器はいろいろと揃えるものが必要なんです。バイオリンってめんど...

≫続きを読む

バイオリン肩当ての選び方って?

バイオリンを弾く時は、多くの人が肩当てをつけて演奏します。ところで、肩当てって絶対に必要なんでしょうか?答えはNO!です。人によっては「肩当てをつけるのは良くない」「肩当ては神童をつくるために開発されただけであって、バイオリンの向きを固定してしまうから良くない」という方もいます。私は断然肩当て使用す...

≫続きを読む

バイオリンにおすすめのチューナーとは?

バイオリンをやる人は、チューナーがあった方が良いと思います。調弦をする時に、チューナーがないと苦労する人が多いです。チューナーはバイオリンの調弦にとって必要ですしかしチューナーが必要ない人もいます。それは、・絶対音感のある人・ピアノが家にある人の2種類です。私は絶対音感があるので、チューナーは20年...

≫続きを読む

予備の弦が必要だ!バイオリンにはね

バイオリンをやる人は、なるべく予備の弦をもつようにしましょう。予備の弦があると、安心です。なぜって?弦が1本でも切れたら何もできなくなるじゃないですか!弦が切れた時でも大丈夫!そのための予備の弦です。自分の弦が切れなくても、他の人のバイオリンの弦が切れるかもしれません。予備の弦は、次に張る弦でもあり...

≫続きを読む

バイオリンのペグコンポジションとは?

バイオリンをやるにあたって、必須ではないけれど、あった方が良いもの、それがペグコンポジションです。ペグ(糸巻き)が固すぎる、すぐゆるんでしまう、など、ペグに問題がある、と感じている方は、このペグコンポジションを塗ってみてください。特に、買ったばかりのバイオリンには、100%ペグコンポジションが塗られ...

≫続きを読む

バイオリン初心者が買うべき楽譜

バイオリンをやるなら楽譜を買った方が良いです。というか100%楽譜が必要です!初めてバイオリンを持った人に、「何か弾いてみて」と言ったところで、楽譜なしで何か弾けるでしょうか?もう200%無理です!バイオリンでは、楽譜を見て練習します。音程を取る、楽譜を読む、リズム感覚を鍛える、これらは全て、楽譜な...

≫続きを読む

バイオリンのケースのおすすめって?

バイオリン、ちゃんとケースに入れてますよね???バイオリンをそのまま裸で持ち歩いている奴はおらんよね????・・・大丈夫ですね?では続けます。バイオリンケースは、四角い角形と、コンパクトサイズのひょうたんがあります。どちらが良いのでしょうか。<角形ケースの特徴>・楽譜が一緒にいれられる・頑丈・重い<...

≫続きを読む

理想のバイオリンケースはなかなか無い!!

人によってバイオリンケースに求めるものが違うので、なかなか”理想”のバイオリンケースはありません。「重いのイヤ」とか「とにかく頑丈なもの」とか「飛行機持ち込みOKなケース」とか。なので、理想に近いバイオリンケースを探すことになります。軽ければなんでもいい、安ければなんでもいい、ということなら、結構簡...

≫続きを読む

3つのおすすめバイオリンケース

おすすめの3つのケースを紹介します。バイオリン角型 Gewa Strato Super Lightバイオリン角型 Negri Venezia (ベネツィア)バイオリン角型 Toyo UL Espritです。ではそれぞれ特徴を見てみましょう。

≫続きを読む

バイオリンに肩当てを付けよう!ブリッジ型肩当ての役割とは?

バイオリンの肩当ては何のためにあるのでしょうか?私はバイオリンの肩当てはした方が良いと考えています。バイオリンの肩当ての役割とは!?バイオリンは何もないと、肩の上でツルツル滑ります。基本はまずこの”肩の上の滑り止め”です。そして、首に負担がかからないようにするために、高さを出します。2つ目は”首と楽...

≫続きを読む

バイオリンのチューニング・調弦<基礎編>チューナーの使い方動画

バイオリンのチューニングは難しいですよね。初心者や、初めて間もない方は、みんな苦戦します。まずペグがうまく回らないし、止まらない。音程が分からないし、音が合ってるのか合ってないのか、よう分からん!というのが悩みだと思います。今回はチューナーを使ったチューニングについて解説します。チューナーの動画をご...

≫続きを読む

バイオリンのペグの回し方<動画付き>

バイオリンのペグが止まらない?ペグの持ち方は大丈夫でしょうか?バイオリンのペグを回していて、すぐ戻ってしまう、というのは、一つは回し方に問題がある場合があります。バイオリンの教本でも、”ペグの持ち方や回し方”というのは、一切説明がないですよね。「習うより慣れろ」と言いたいのでしょうが、経験がない人が...

≫続きを読む

バイオリンがうまくなるには!

バイオリンがうまくなるには、ある程度の練習が必要です。明日うまくなりたい(^◇^)と言っても、いきなりは難しいです。色々な積み重ねを経て、やっとうまくなることが出来ます。積み重ねは小さなことが多いのです。弓の持ち方が一つ変わるだけでも、大きく上達する要素になります。バイオリンの上達には、とにかく”根...

≫続きを読む

1万円と50万円のバイオリンの弾き比べてみた!音の違いは?

バイオリンは、上を見るとキリがないくらい値段が高いです。ストラディバリウスなら、最低1億円は必要です。私も含め、ほとんどの方は縁のない世界です・・。(ハア・・)今回は、初心者の方が買うであろうバイオリンの弾き比べをしてみました。1万円のバイオリンと、50万円のバイオリンの弾き比べです。クイズ!どっち...

≫続きを読む

1万円と300万円のバイオリンを演奏して比較しました!

300万円のバイオリンが手元にきたので、1万円のバイオリンと比較してみました。1万円と50万円のバイオリンだと、そこまで大差が感じられなかった方も、これならわかるかも?「300万円のバイオリン!!」とはいっても、バイオリンの中では、そんなに高価な方ではありません・・!ようやくバイオリンらしい音がしっ...

≫続きを読む

バイオリンミュートの使い方!おすすめのミュートとは?

バイオリンのミュート(弱音器)も、必ず持っておきたいアイテムの一つです。始めて半年経っていない超初心者の方には、必ずしも必要ではありません。しかしバイオリンを演奏するのであれば、ミュートを1つ持っておきたいところです。楽譜に”con sordino”と書いてあれば、「ミュートを付けて演奏してください...

≫続きを読む

バイオリン練習のための譜面台は何が良い?

バイオリンを練習する時に、譜面台が必要になりますが、どのような譜面台が最も練習に適しているのか、書いていきます。バイオリンの譜面台は、色々ありますが、ポイントを絞って見れば、買うべきものが見えてくると思います。譜面台について、動画を撮ってみました。ざっと解説してありますので、良ければご覧ください。

≫続きを読む

ビオラの弓でバイオリンは弾けるのか?

「ビオラの弓があるので、これでバイオリン弾いて良いですか?」こう聞かれたことがあります。もちろん猛反対した訳ですが・・。ビオラの弓は、バイオリンの弓と見た目ほとんど同じです。パッと見ただけでは、私でもすぐには分かりません。よーく見ると違和感は感じますが、遠目で見てたらまず気づかないかな。ビオラの結構...

≫続きを読む

ビオラの弓とバイオリンの弓で弾き比べ!

ビオラの弓と、バイオリンの弓で、バイオリンを弾いてみて、弾き比べを行いました。ビオラの弓でバイオリンを弾くと、あまりよくないと思っていたのですが、意外と普通に音が出ますね。全く同じ条件で弾き比べしてみました♪どちらがビオラの弓でしょうか?

≫続きを読む

初心者おすすめのバイオリンGligaを弾いてみました

初心者におすすめのバイオリン、GligaのMaster Genovaという楽器をアメリカから取り寄せてみました。Gligaは、今も生きている方の名前で、ルーマニアのバイオリン職人です。日本で買うと、結構値段が高くなったりします。クロサワ楽器だと、50万円程度で売っています。アメリカの通販で買いました...

≫続きを読む



 このエントリーをはてなブックマークに追加