付点のリズム・複付点の注意点とは?



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付点がつくと長さが1.5倍!

点がつく音符

 

音符の横に付点「・」が付くと、音価(音の長さのこと)が1.5倍になります。

 

音価(おんか)とは、音符の長さのことです。

 

付点4分音符なら、1つと半分数えます。

 

1.5数えるのです。

 

付点4分音符は1.5
付点2分音符は3つ数えます。
付点全音符は6つ数えます。
付点8分音符は0.75数えます。

 

音の長さが1.5倍になるのが、付点音符です。

 

付点のリズム

たーーた

 

付点のリズムは、なかなかつまずきやすいポイントの1つです。

 

付点4分音符と8分音符のリズムが、なかなかわかりづらいと思います。

 

「1と2と」と数えながら、
”1”と最後の”と”がリズムです。

 

付点は4つに分割して数えるのです。

 

23
または、
と2

 

です!

 

付点のリズムは拍の裏に音がくるのが、難しいポイントです。

 

あなたのリズムの感覚が試されます(^-^)/

 

複付点だと1.75倍

たーーーーーーた

 

複付点だと、音価が1.75倍になります。

 

1個目の付点は半分音価を足し、2個目の付点はさらにその半分の4分の1の音価を足します。

 

1+0.5+0.25=1.75倍の音符になります。

 

点がつけばつくほど、1+0.5+0.25+0.125+0.0625・・・
となります。

 

まあ付点は2個まで(複付点)が普通ですね。

 

複付点4分音符だと、16分音符で数える必要があります。

 

つまり複付点は8分割して数える必要があります!

 

234567
という具合です。

付点は転ぶ

ちゃんちゃちゃんちゃ

 

付点はよく転びやすいと言われます。

 

音価が3:1なのに、”たーーた”なのに、
2:1の”たーた”<盆踊りのリズム>になりやすいのです!

 

これを防ぐためには、しっかりと4分割してカウントしないといけません。

 

「12341234!」
と頭の中でしっかりと分割して数えないと、転びます。

 

プロであればあるほど、この分割の感覚は鋭いですね。

 

指揮者の下野さんのリズム感覚はとてつもないです・・。

 

3拍を5分割する感覚があるんですよ。

 

私も、出来ないことではないですが、かなり苦手です。

 

頭の中で、15分割して、3つずつ取り出せば、3つの5分割もできます。

 

算数の最大公約数と同じ考え方で、カウントしましょう。

 

なかなか卓越したリズム感覚が体に刻まれる状態に達するのは難しいです。

 

まず付点を転ばないように頑張りましょうね(^-^)

 

手を叩いて練習です♪

 


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